清澄庭園 – 明治を代表する回遊式庭園
清澄庭園とは?
- 明治時代に完成した回遊式林泉庭園(池泉回遊式庭園)
- 全国から取り寄せた名石を配した美しい景観
- 隅田川の水を引いた「大泉水」 を中心に自然美を楽しめる
歴史・由来
- 江戸時代:紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられる
- 享保年間(1716~1736年):下総関宿藩・久世大和守の下屋敷となり、庭園が形成
- 明治11年(1878年):岩崎彌太郎(三菱財閥創始者)が買収し、社員の慰安・貴賓接待の場として造成
- 明治13年(1880年):「深川親睦園」として一応完成
- 昭和7年(1932年):岩崎家が東京市に庭園の東側を寄付し、一般公開
- 昭和54年(1979年):東京都の名勝に指定
見どころ
大泉水(おおいずみ)
- 隅田川の水を引いた池 で、庭園の中心をなす
- 水鳥が飛来し、四季折々の風景を楽しめる
名石の数々
- 全国から取り寄せた「石の庭」 とも言える美しい造形
- 松島の「藤原石」、佐渡の「赤玉石」、讃岐の「サヌカイト」など 名石を多数配置
季節の花と自然
- 春 → 桜(約20本) が咲き、お花見スポットに
- 秋 → 紅葉が美しく映える 散策にぴったり
- 四季を通じて多彩な植物が楽しめる
旧岩崎家ゆかりの施設
- 「涼亭(りょうてい)」:池の畔に佇む風情ある建物(貸切利用可)
- 四阿(あずまや):庭園散策の休憩スポット
清澄庭園と防災の歴史
- 関東大震災(1923年)では多くの命を救った 避難場所に
- 岩崎家は防災機能を重視し、庭園の東側を東京市へ寄付
- 昭和7年から一般公開され、現在も憩いの場として親しまれる
楽しみ方のポイント
- 名石と池を活かしたフォトスポット多数
- 庭園をゆっくり歩いて四季の移ろいを感じる
- 涼亭でお茶を楽しみながら風情を満喫
- お花見シーズンや紅葉の時期が特におすすめ
東京の隠れた名庭園「清澄庭園」で、静かなひとときを過ごしてみませんか
清澄庭園の詳細
名称 | 清澄庭園 |
---|---|
住所 | 東京都江東区清澄3丁目3-9 |
駐車場 | なし |
最寄駅 | 清澄白河駅駅から徒歩で3分 |
入場料等 | 一般150円 |
営業時間 | 9:00~17:00 (入園は16:30) |
定休日 | 12/29~1/1 |
Tel | 03-3641-5892 |
※掲載されている情報は最新、正確な情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認願います。
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